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9月29日、155人を乗せたブラジルの旅客機が衝突後消息不明に、ヤマハ関係者搭乗との報道も。写真はリオデジャネイロの空港で待機する搭乗客の肉親(2006年 ロイター/Bruno Domingos)

ブラジル旅客機が衝突後消息不明、ヤマハ関係者搭乗か

 ブラジルのメディアおよび航空会社によると、乗客乗員155人を乗せたブラジルのゴル航空 (GOLL4.SA: 株価, 企業情報, レポート)の旅客機が29日、小型飛行機と空中衝突後、アマゾン上空で消息を絶った。

 連絡が途絶えているのはブラジル2位の航空会社であるゴル航空の1907便(ボーイング737―800型機)で、アマゾンの密林地帯にある都市マナウスを現地時間午後2時36分(日本時間30日午前3時36分)に離陸し、首都ブラジリアに向かっていた。

 通信社のグロボは、ブラジル空港管理当局の責任者の話として、ゴル機が別の小型ジェット機と衝突したと伝えた。この小型機は翼を損傷したものの、マナウスとブラジリアの中間にあるセラ・ド・カチンボに着陸成功したという。

 CBNラジオは、ゴル機に日本のヤマハの関係者少なくとも20人が搭乗していたと報じている。

 [ロイター29日=サンパウロ(ブラジル)]

 (06/09/30 15:29)  





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