年末に任期が切れるアナン国連事務総長の後任を選ぶ非公式投票が2日行われ、韓国の潘基文(バン・キムン)外交通商相がトップとなった。拒否権を持つ安全保障理事会5常任理事国から不支持票が出ず、公式投票での当選がほぼ確実な情勢となった。
安全保障理事会の理事国15カ国は、次期事務総長の候補者の7人について、4回目となる非公式投票を実施した。また、今回の新事務総長選でははじめて、5常任理事国の投票行動がわかる方式で実施された。
今月中に公式投票を行う見通しで、総会の承認を経て就任が決まる。
[国連 2日 ロイター]
(06/10/03 08:31)
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