中国政府は、同国の国有企業(SOE)の数を2010年までに半分程度に削減するとの計画を明らかにした。
国務院国有資産監督管理委員会(SASAC)によると、現在161社の国有企業のうち2010年までに残るのは80─100社という。
SASACの邵寧・副主任は、ウェブサイトに掲載された声明のなかで「再編や合併を通じて国有企業の監督を強める」との姿勢を示した。
また同副主任は、効率を向上させるため国有企業の数を減らし合理化するとしたうえで、これは国家経済の構造改善にもつながると述べた。
同副主任は「一般に国有企業の多くは、依然として、内部構造や競争力、経営体制の面で深刻な問題を抱えている」との見方を示している。
[北京 7日 ロイター]
(06/12/07 17:15)
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