22日に行われたフランス大統領選挙第1回投票の暫定開票結果によると、与党国民運動連合(UMP)のニコラ・サルコジ候補が得票率で1位となり、同2位の社会党のセゴレーヌ・ロワイヤル候補と決選投票に進む見通し。決選投票は5月6日に実施される。
開票率50%を超えた時点で、サルコジ候補の得票率は30%超。ロワイヤル候補がほぼ25%で2位、中道派のフランソワ・バイル民主連合議長が18%で3位となった。
2002年の前回選挙では2位だった極右国民戦線のジャン・マリ・ルペン党首が11%で4位。同氏はこれまでに出馬した3回の大統領選挙で最も低い得票率となっている。
調査会社IPSOSが22日遅くに発表した世論調査によると、決選投票では、サルコジ候補が54%、ロワイヤル候補が46%を獲得する可能性がある。
投票率は約85%で有権者の選挙への関心の高さを示した。
[パリ 22日 ロイター]
(07/04/23 08:35)
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