イランと国際原子力機関(IAEA)は21日、イランの核開発問題に関しテヘランでの2日間の協議を終えたが、イランが同問題に関する対立点を解消するため透明性をはかることで進展があったことを明らかにした。
双方はまた、この問題で解消されていない点をイラン側が回答する日程の設定でも合意した。
イランの核開発問題については、イラン側が平和利用と主張しているが、西側諸国は核兵器開発の隠れみのにしているとして対立が続いている。
IAEAのハイノネン事務次長(査察担当)はイラン側との協議終了後、記者団に対し、「(会談は)建設的だった」とした上で「作業プランができた。われわれは履行の手順と日程設定でも合意した」と述べた。
[テヘラン 21日 ロイター]
(07/08/22 13:38)
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