THE EPOCH TIMES

【バンクーバー通信】夏時間から冬時間へ

2008年11月02日 23時35分
 【大紀元日本11月2日】11月2日の日曜日、3月から続いていたデイライト・セービング・タイム=DST(夏時間)が終了します。午前2時になったら、時計の針を午前1時に合わせ、冬時間の始まりです。ただし、カナダではサスカチュワン州とBC州の一部ではDSTを実施していません。

 時間の切り替えは、以前は4月と10月だったのですが、BC(ブリティッシュ・コロンビア)州では、去年から3月と11月に変更されました。「包括エネルギー法案」が可決されたからだそうです。

 私はDST(夏時間)がどのように生み出されたのか全然知らなかったので、調べてみたところ、アメリカの第14代大統領ベンジャミン・フランクリンが1784年に提唱したんだそうです。当時は実現しなかったそうですが。

 フランクリンは、省エネルギー対策(An Economical Project)の中で、「朝の活動時間を早め、太陽の光を有効に利用し、夜は早く寝る」と言っています。つまり、ローソクを節約するということです。ローソクの節約ですか~。

 まったく現代人ときたら、、、とフランクリンは天上から地球を眺めて嘆いていることでしょうね。

 余談ですが、AFP通信によれば、オランダ東部の町マースドリエルでは、昨年12月にヘリコプターが高圧線を切断する事故が起き、2日間停電しました。今年に入って出生率が去年の18人から26人に増え、44%の増加だと報告しているそうです。同町のスポークスマンは、「町としては人口が増加するのは歓迎すべきことだが、また停電にして増やそうとは考えていない」とのコメントでした。

 そりゃ~、人為的にはできませんよね。

2週間位前までは本当に良い天気が続いていた分、インディアン・サマー(小春日和)に違いない。この時期、10月から11月にかけて良い天気になります。(写真=春馨/大紀元)

来週から天気予報では雨になりそうです。遂に冬がもうそこまできていますか。今年、来年の雪状況はどうなんでしょう。(写真=春馨/大紀元)

(バンクーバー記者=春馨)

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