中国では、旧正月で帰省する際に親族から期待される「お年玉」の額が年々上昇しており、大都市で働く一部の若手ビジネスマンにとって深刻な負担となっていることが分かった。24日付の新華社が報じた。
記事によると、中国の旧正月では年上の既婚者が新しい年の幸運を祈って現金を入れた赤い封筒を親類の子供に渡すのが慣習だったが、最近は年下だけでなく年上の親族にも、若いビジネスマンたちから高額な「お年玉」を渡すことが期待されているという。
同記事では、1カ月分の給料をも上回る約4000元(約6万2000円)の「お年玉」を避けようとするあまり、今年の帰省を取りやめた上海のサラリーマンの例を紹介している。
[北京 24日 ロイター]
(07/02/26 08:46)
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