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上海で初めての用水制限

 【大紀元日本7月14日】今年、上海では水道水供給が不足し、06年に比べ供給能力が4・2%低下しているにもかかわらず、需要量は2・4%増加している。このため上海では初の用水制限措置を採った。

 上海水務部門はまず、企業や入浴施設などに対し、臨時節水措置を実施した。

 専門家は、上海市2千万人の市民の入浴時に蛇口を開いている時間を1分短くすると、毎日20万立方メートルの節水ができ、その水量は中型浄水場1つ分の供給量に相当すると指摘している。 

(翻訳・市村)

 (08/07/14 00:00)  





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