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マレーシアの首都・クアラルンプールのマーケット(-/AFP/Getty Images)

中国産野菜の検査を強化徹底=マレーシア

 【大紀元日本10月10日】有毒粉ミルク事件発生後、中国製食品に対する国際社会の信頼が失われつつある。マレーシア当局もこのほど中国からの輸入食品に対する検査の強化徹底を決定し、中国野菜に対し検査を行い、メラミン含有の有無などを調べるという。

 マレーシア政府の規定では第4級検査が輸入許可の検査であり、もしこの抜き取り検査で問題が見つかれば全ての関連食品が回収されるそうだ。

 マレーシア当局によると、検査サンプルは中国からのジャガイモ、トマト、ネギ及びキャベツなどの野菜で、報告があればすぐに外部に公表されるという。

 当局はセランゴール州スンガイ・ブローの化学検査室視察後、韓国当局により中国野菜から多量のメラミンが検出された件に対し上記の対応を採った。また、同政府はすべてのメディアとネットワークに情報を公表するとともに警戒を怠らず、さらに情報の正確性も確保する必要があると強調している。

 この他、韓国が検出したメラミン含有の中国野菜に対し、シンガポール農業食品獣医局はメディアの質問回答時、シンガポールの輸入する中国野菜はすべて安全に食用にできると答えている。

 
(翻訳・坂本、編集・月岡)


(08/10/10 08:33)



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