【大紀元日本1月10日】コスタリカの観光名所ポアス火山公園地区で現地時間8日午後1時21分(日本時間9日午前4時21分)に、マグニチュード(M)6・1の地震が発生し、山地区道路が陥没したため、約600人が孤立した。その半数以上が外国人観光客であるという。救急隊はすでに現場に出動している。情報筋によると、今回の地震で少なくとも14人が死亡、10人が行方不明になっているという。
コスタリカのオスカー・アリアス大統領は国家緊急委員会会長と合同記者会見を開き、今回の災害に対して遺憾の意を示し、救助に尽力することを示した。
一方、警察によると、地震による地滑りで火山公園付近にいた物売りの姉妹が死亡したという。当局は、首都サンホセ近郊のモラビア地区で1人、火山付近のフライ・ハンセ地区でも12歳の少女は自宅の壁の下敷きになって死亡したと明らかにした。
情報筋によると、震源地の深さは35キロメートルで、今後は死者数が増える可能性もあるという。
(翻訳編集・余靜)
|