【大紀元日本6月7日】中国衛生当局はこのほど、レストランで提供する「蛇咬鶏(毒蛇で生きた鶏を死なせてから調理する)」料理を取り締まることにした。この「料理」は中国国内の動画サイトで流れてから、多くのネット利用者から残虐であると非難を浴びた。
報道によると、中国広東省および四川省重慶市の一部のレストランで提供している「蛇咬鶏」料理は、メディアやインターネットで報道され論争が起こった。中国のインターネットの動画で紹介されたこの「料理」とは、レストランの従業員が片手に毒蛇を掴み、もう片手は鶏を抑え、毒蛇に生きたままの鶏を咬ませて死なせるという。
新浪ネットでの書き込みで、「このやり方は残忍過ぎて胸がムカムカする」と指摘した。また、「重慶商報」の評論では、このやり方は残虐極まる上に道徳に背くとして批判した。これに対して、広東省衛生部門は「蛇咬鶏」料理を提供するレストランを取り締まり、この「料理」の提供を禁止した。また、重慶市も同様の措置を取った。
衛生部門関係者は、客がこの料理を食べて、二次中毒の発生はなかったが、屠殺方法は考慮すべきだという。
(翻訳編集・余靜)
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