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正しい睡眠を心がけ、健康になろう(ネット写真)

睡眠の「タブー」を守り、健康な生活を

 【大紀元日本4月8日】健康な毎日を送るには、良質な睡眠をとること。分かってはいても、つい残業や飲み会で、就寝は夜更けを過ぎてから・・・という人も多いだろう。長期にわたる睡眠不足はお肌のツヤと張りを失わせ、内臓の機能を低下させてしまう。

 しかし、質の良い睡眠とは、長時間の睡眠であるとは限らない。眠りすぎると、かえって疲れることもある。以下の睡眠の「タブー」を守り、健康で活力ある毎日を送ろう。

 1.食後すぐ寝ない

 食後は、食物を消化して吸収するため胃や腸の血液の流れは増えるが、大脳の血液の量は減ってしまう。食後すぐに就寝すると、脳の血液不足で脳卒中を起こす恐れがある。食後は30分程度の休息をとり、散歩などの軽い運動を行ってから寝るとよい。

 2.目覚めてもすぐ起上がらない

 眠っている間は心拍数が下がり、全身の血液の流れも低くなる。目覚めた直後に急に起き上がったりすると、心・脳血管が急速に拡張し、脳の興奮も増加されるため、脳出血を引き起こしやすい。目覚めた後は、3-5分間ゆっくりしながら、体の調子を整えて起き上がるのがおすすめ。

 3.休日に寝だめをしない

 残業、接待などハードな生活を送る日本のサラリーマン。普段の睡眠不足を補うため、休日に寝だめするという人も多いはず。でも、不規則な生活は健康にとってマイナス。多少就寝時間が遅くても、朝は決まった時間に起きた方が疲れは残らない。

 4.シャンプー後、髪が濡れたまま寝ない

 シャンプー後、髪が濡れたまま寝ると、髪の地肌に大量の水分が溜まり、慢性頭痛を引き起こしやすい。夜に洗髪するなら、きちんと髪を乾かしてから寝ること。

(翻訳編集・柳小明)


 (10/04/08 05:00)  





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