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10月29日、香港の実業家で、中国人民政治協商会議の副主席も務めていた霍英東氏(左)が北京で死亡した。2005年7月撮影(2006年 ロイター/Bobby Yip)

香港実業家の霍英東氏が死去

 香港の実業家で、中国人民政治協商会議の副主席も務めていた霍英東氏が北京で死亡した。享年83歳。29日付の中国・香港各紙が報じた。

 霍英東氏は、香港の実業界・政界への影響力の大きさや、中国政府との強力な関係から、「ゴッドファーザー」と呼ばれた香港の実業家。

 中国の北京青年報は、同氏の死亡を確認する複数の関係筋の話を掲載したが、詳細は報じなかった。

 香港のサンデー・モーニング・ポスト紙は、がんを患っていた同氏が、28日夕に北京協和医院で死亡したと伝えた。

[香港 29日 ロイター]

 (06/10/30 09:48)