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好まれる「花の香り」と「フルーティーな香り」(大紀元)

女性が身につける香り、最も好かれる花とフルーティー

 【大紀元日本10月26日】

 今月の6日、台湾では一般ネット調査より信頼度の高いPollster Online Surveyで、女性が身につける香りでどのようなものが好まれるか、調査を行った。調査対象はこのサイトの会員で、インターネットでアンケートに回答した15歳~65歳の男女2千565人である。調査結果は花の香りがトップで、フルーティーな香りが2位を占めた。3位が森林・マリンの香り、4位が石けんの香りである。

 回答の統計によると、男女の選択には大差はないが、花の香りを選択した男性が35・93%に対して、女性が31・21%であることから、男性は花から女性を連想すると推測できる。一方、フルーティーな香りを選んだ比率は、男性が19・16%で女性が24・49%であることから、女性は花の他に可愛らしさの演出も好むことが分かった。

 
台湾のアンケート調査で、女性が好む香りの選択結果(中央社)

台湾の通信社「中央社」によると、特に年齢層が低ければ低いほど、フルーティーな香りを好み、今回の調査では15歳~24歳は27・48%が花の香りよりフルーティーな香りを選んだという。一方、25歳~34歳が好む香りの順序は、「花の香り」、「フルーティーな香り」、「石けんの香り」である。また、35歳~44歳の壮年層は「花の香り」、「若草の香と森林の香り」、「フルーティーな香り」である。45歳以上の男女は、前述壮年層と同じ順序だが、「若草の香りと森林の香り」を占める割合は大幅にアップしているという。このデータから、年齢の増加に伴い、刺激的でない爽やかな自然な香りが好まれることが分かった。

 ちなみに、日本のネットアンケート等でのデータによると、日本の若い男性が女性につけて欲しい香水のトップランキングの香りも「花の香り」、「フルーティーな香り」だという。

(翻訳編集・豊山)


 (09/10/26 05:00)  





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