THE EPOCH TIMES

正月三が日 皇室一般参賀 石原知事の新年挨拶

2011年01月02日 15時30分
 【大紀元日本1月2日】青空の広がる正月2日、皇居では恒例の一般参賀が行われ、天皇陛下が「世界の平安と人々の幸せを祈ります」とあいさつされた。天皇皇后両陛下、皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻など皇族方が宮殿のベランダに立たれて新年のご挨拶をする皇居の一般参賀は、今年は午前中3回、午後2回行われる予定。

 東京都知事・石原慎太郎氏は都の広報誌で、新年の挨拶とともに2011年に描く、東京をはじめ日本の構図を述べた。「外にあっては国益がぶつかり合う国際社会の厳しい現実を突きつけられ、内にあっては家族の絆・社会の連帯が希薄になるなど、日に日に混迷を深めている」と2010年までを振り返り、「未来への視座を常にもって施策を展開することで東京に活力を生み、日本再生に繋げたい」と2011年の抱負を述べた。

 東京の明治神宮では、健康祈願や景気回復を願う大勢の人々が正月三が日に訪れている。全国でもっとも初詣の人出の多い神社として知られている明治神宮は、今年は例年並みのおよそ300万人の三が日の人出を見込んでいる。

 埼玉県から来た大学3年の女子学生は「就職活動を何とか乗り切りたい。(神様に)お願いするのではなく、自分でやりぬきたいです。神様へ『見守っていて下さい』と伝えました」と話した。

(KAZUHIRO NOGI/AFP/Getty Images)

(KAZUHIRO NOGI/AFP/Getty Images)

(佐渡道世)


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