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11月9日、安倍首相は、米中間選挙で共和党が敗北した結果、イラク政策の責任を取ってラムズフェルド国防長官が更迭されたことについて聞かれ「日米同盟関係が揺るぎないことに何の変更もない」と答えた。写真は10月、代表撮影(2006年 ロイター)

日米同盟関係揺るぎないことに何の変更もない=米中間選挙で安倍首相

 安倍晋三首相は9日夕、米国の中間選挙で共和党が敗北した結果、イラク政策の責任を取ってラムズフェルド国防長官が更迭されたことについて聞かれ「日米同盟関係が揺るぎないことに何の変更もない」と答えた。また、イラク戦争については「イラクが数次にわたる国連決議を無視してきた中で、国連決議に基づいて米国が武力行使をした」と述べた。さらに、日本のイラク復興支援については「支援の姿勢についても変更はない」との考えを強調した。官邸内で記者団に語った。

[東京 9日 ロイター] 

 (06/11/10 08:23)  





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