【大紀元日本1月20日】
英国に拠点を置く中国系のデザイナーである、ダイジー・ゼング(Daizi Zheng)氏は従来使用されているバッテリーの替わりに、コーラを電源とするバイオ(Bio)電池使用の携帯電話を考案した。コンセプトとしては、従来の電池のような廃棄後の処理と環境汚染の問題がなく、経済的で環境に優しいエコ商品である。フィンランドのノキア社との提携で発売する見通しである。
ゼング氏は次のように語った、コーラ以外では、糖分の含む清涼飲料水なら、すべてエネルギーになり得るという。携帯電話のコンセプトモデルは、酵素を触媒として炭水化物(砂糖)が電気を発生するという。コーラを携帯電話に付いているケースに入れるだけで、透明な外側から、コーラが水と酸素へ分解されるのが見える。これはすべて自然に生分解されるものである。このバイオ電池の寿命は、1回のチャージで、通常使われるリチウム電池の3〜4倍にもなる。
(翻訳編集・李頁)
|