THE EPOCH TIMES
海上民兵か

東シナ海で米軍にレーザー攻撃被害20件以上 中国漁船から=米誌

2018年06月21日 22時44分

東シナ海で活動する米軍兵は、中国漁船が関わるレーザー光線による攻撃を受けている。専門誌の取材に答えた米軍関係筋は、同様の事件は東シナ海で20件以上報告されているという。

米国のインド太平洋司令部関係筋は、軍事情報誌「アビエーション・ウィーク」の取材に対して、東シナ海におけるレーザー攻撃は、ある「海岸」からと、中国漁船の両方から放たれていたという。「海岸」は、どの地域や島を指すのは明らかにされていない。

東シナ海における在日米軍基地には、バトラー基地(沖縄県)、普天間基地(沖縄県)がある。

中国によるレーザー攻撃は4月、東アフリカのジブチでも報告されている。米国防総省ホワイト報道官は5月3日、米空軍パイロット2人が、中国軍事基地から数時間にわたり発射されたレーザー攻撃で、目に軽傷を負ったと発表した。

「米国は深刻に受け止めており、攻撃の意図を中国側に問いている」とホワイト報道官は述べた。また、被害は立て続けに起きており、中国側に公式に苦情を申し立てたという。

あなたにお勧め:中国軍、盲目化レーザー兵器開発 米が懸念示す

2017年、中国はジブチで海軍基地を開設した。わずか13キロ離れた場所には米軍、フランス軍、日本の自衛隊の基地や海外拠点がある。中国は基地を「補給拠点」と説明しているが、装甲車や重火器類を扱う装備と海兵隊が派遣されている。

「海上民兵」になる漁師 操作の容易なレーザーガン


(レーザーガン「Dazzler」US Military Channel@Youtube)

関連キーワード
LINE NEWSに『中国の今を伝える 大紀元時報』を登録する方法
^