印刷版   

広東省深セン市:千キロの豚肉を緊急回収

【大紀元8月15日】中国国内紙「南方都市報」の報道によると、13日午前、中国南部の広東省深セン市内のスーパーマーケットで、豚肉の販売が停止され、市民に過去二日間に購入した豚肉を食用せず、現地の検疫機関に届けるようにとの通告が出されたという。14日まで問題になった豚肉の大半は既に回収され、販売済みの肉については、追跡し回収に当たっていると報じられたが、回収の理由については触れられていなかった。

 報道によると、今回の回収対象となる肉は約千キロ。そのうち400キロは既に販売されたという。また、市場関係者は付近の家を戸別に回り、回収対象の豚肉の購入の有無について尋ね回ったという。

今回の回収騒動が引き起こされた原因については明らかにされていないが。問題になった豚肉は全て、河南省から入荷したものである。

 (05/08/15 15:52)  





■関連文章
  • マレーシア政府:大紀元時報を差し押さえ、中共の策略を実行(05/08/13)
  • 四川省ブタ感染症:死者増加、汚染豚肉流出拡大を危惧(05/08/05)
  • 中国:二大疫病がすでに蔓延?各地で頻繁に秘密会議(05/07/20)
  • 深セン:腸チフスの集団感染(05/07/07)
  • 中国のエイズ患者たち(05/07/06)
  • 深セン:インフルエンザ流行 1万人病院に詰めかける(05/05/10)
  • 四川万源:ブタコレラ発生の疑い(05/05/05)