日本人弁護士、中国の人権擁護運動を応援、ハンストに参加

2006年02月19日 16時08分
 【大紀元日本2月19日】大阪弁護士会所属の徳永信一弁護士は2月15日に続いて、16日に大阪の中国領事館前で中国の人権擁護と民主化を応援するハンスト・リレーに参加し、中国共産党(中共)政府に直ちに法輪功への迫害を停止するよう呼びかけた。

 在日の華人および中国に関心のある日本人も15日に続けて大阪の中国領事館前でハンスト・リレーに参加し、中共スパイが大紀元技術総監・李渊氏を襲撃する事件に抗議し、それと同時に高智晟弁護士およびその他の人権擁護運動活動家を応援した。

 
徳永信一弁護士(左)と木地晴子弁護士(中)が大阪の中国領事館前でハンスト・リレーを応援(大紀元)

徳永弁護士と木地晴子弁護士は16日、領事館前で声明を発表し、高智晟弁護士およびその他の有志活動家の提唱する人権擁護運動を支持した。徳永弁護士は16日午前零時から24時間にわたるハンストを通して、中国国内のハンスト・リレー活動を支援し、中共政府に直ちに法輪功への迫害を停止するように求めた。

 徳永弁護士は声明文で「本日、私は、中国で法輪功に対する理不尽かつ残虐な弾圧の即時停止を訴え「断食」抗議活動を行っている高智晟弁護士が示した正義と愛の精神に共鳴し、真の日中友好と平和を願うひとりの日本人として、そして人権尊重と正義の実現を使命とする弁護士として、高智晟弁護士に連帯して24時間「断食」抗議リレーに参画することを宣言します」と述べた。

 そして「現在も中国で、そして世界中で続けられている法輪功学習者に対する組織的、系統的な迫害は、まさしく現代のホロコーストであり、ジェノサイドであり、国際犯罪であります。そして、今も、この日本において中国大使館・領事館による反法輪功虚偽宣伝工作が続けられています。それが人権尊重国家日本において白昼堂々展開されているホロコースト=ジェノサイドの一環であり、見逃すことのできない悪逆な人権侵害であることを訴え、直ちに停止することを求めます」と訴えた。

 
声明文を大阪の中国領事館のポストに入れる徳永弁護士(大紀元)

徳永弁護士は声明文を読み上げた後、木地晴子弁護士と一緒に声明文を大阪の中国領事館のポストに入れた。

 16日に日本大阪で行われたハンスト抗議活動には、徳永弁護士のほか4人が参加し、中には80歳の老人もいた。

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