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8月18日、チリのエスコンディーダ銅山のストで、経営側は17日遅く労組との交渉が決裂したため業務を停止すると表明。 写真は16日、ストに参加する銅山の労働者(2006年 ロイター/Eliseo Fernandez)

チリのエスコンディーダ銅山、労組との交渉決裂・業務停止へ

 世界最大の銅山であるチリのエスコンディーダ銅山のストで、経営側は17日遅く、労組との交渉が決裂したため業務を停止すると表明した。同鉱山のストは12日目に突入。労働者が2日間にわたって鉱山に通じる道路を封鎖しているため、ストに参加していない労働者の健康や安全を考え、業務停止を決めた。

 エスコンディーダ銅山は、英豪系資源大手BHPビリトンの傘下にあり、世界で生産される銅の約8%を産出している。

 [ロイター8月18日=アントファガスタ(チリ)]

 (06/08/18 14:39)  





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