ホンダ<7267.T>のインド現地合弁会社は、2010年までに190億ルピー(約475億円)を投じてニューデリー北部に年産150万台規模の新工場を建設する。ホンダ関係者がロイターに語った。
ホンダとインドのヒーロー財閥による合弁会社ヒーローホンダは、首都ニューデリー北部のハリドワール地区に、まず30億ルピー(約70億円)を投じて07年5月に年産50万台規模の新工場を稼動する。その後、190億ルピーにまで出資額を増やし、年産能力も150万台に高める。
現在、ホンダのインドでの二輪車生産能力は、ヒーローホンダと、全額出資子会社ホンダモーターサイクルアンドスクーターインディア(HMSI)の合計で430万台。これを07年末までに、520万台に増やす計画を打ち出していた。
インド二輪車市場は、06年3月期の700万台を超えた。経済発展に伴いさらに拡大すると見込まれ、11年3月期に1200万台を超えるとの試算もある。
[ロイター8月14日=東京]
(06/08/14 13:09)
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