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10月16日、スリランカ軍によると、海軍の車列を狙った自爆攻撃が発生、民間人を含め92人が死亡、100人以上が負傷した。写真は、現場検証する警察(2006年 ロイター/Buddhika Weerasinghe)

スリランカで自爆攻撃、92人死亡

 スリランカ軍によると、同国で16日、海軍の車列を狙った自爆攻撃が発生、民間人を含め少なくとも92人が死亡、100人以上が負傷した。 

 反政府武装組織タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)による自爆攻撃とみられている。

 現場はコロンボの北東約190キロの地点にある町ハバラナ近郊。爆薬を積んだトラックが海軍の車列に突っ込んだという。

 同国では政府軍とLTTEによる戦闘が続いているが、今回の自爆攻撃は過去最大級の惨事となった。

[コロンボ 16日 ロイター] 

 (06/10/17 08:09)  





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