シーファー駐日米大使は16日、北朝鮮が核開発問題について話し合う6カ国協議へ復帰するだけでは、国連が決議した制裁を解除するには不十分、との見解を示した。
同大使は記者団に「6カ国協議への復帰程度では解除されない。6カ国協議に参加して、(昨年の)9月19日の合意をいかに実行していくかについて同意しなければならない」と述べた。「その上で実行が国際社会によって立証されれば、制裁体制から引き返すことになると思う」が、「長い道のりだ」と付け加えた。
[東京 16日 ロイター]
(06/10/16 17:16)
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