イスラエルは、イランのウラン濃縮施設に対する戦術核兵器を使った攻撃を計画している。英紙サンデー・タイムズが複数のイスラエル軍関係者の話として報じた。
それによると、イスラエル空軍は、ナタンツにあるウラン濃縮施設を小型核爆弾「バンカー・バスターズ」によって爆撃する訓練を行っている。また、アラークの重水プラントとイスファハンのウラン転換施設も攻撃対象になっているという。
国連安全保障理事会は前月、ウラン濃縮活動の停止を拒否しているイランに対する制裁決議を全会一致で採択。一方、イラン政府は、核計画が平和的なものであるとの姿勢を変えておらず、ウラン濃縮活動を今後も継続すると表明している
[ロンドン 7日 ロイター]
(07/01/09 09:10)
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