THE EPOCH TIMES

台湾空軍、高速道路で離着陸演習

2007年03月17日 10時30分
台湾空軍は来る5月に、彰化県の花壇で演習を行う予定であるという。戦闘機による高速道路上での離着陸演習がその目的で、演習時期までに道路の舗装をし直す必要があり、2000万台湾ドルの経費が掛かる見込みだ。

 明報新聞によると、台湾空軍は2004年7月1日、中山高速道路の仁徳戦備道で「漢光20号」の演習を実施、「ミラージュ2000」戦闘機の離着陸演習を行った。その後、2005年5月15日にも、中山彰化インターチェンジ付近の花壇で再度同様の演習を実施している。

 台湾の高速道路では、中山高速道だけが四箇所に戦備道路を有しているが、その全長が3キロに満たないため、戦闘機の発着には自ずと制限を受ける。このため、次回の離着陸演習にも「ミラージュ2000戦闘機」が用いられるとみられているが、いまだ公式発表はなされていない。

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