世論調査によると、5月6日に決選投票が予定されている仏大統領選挙は、保守系与党・国民運動連合(UMP)党首のサルコジ前内相が、左派の最大野党・社会党のロワイヤル元家庭担当相を支持率でリードしているが、両候補の差は縮まっている。
TNSソフレによると、サルコジ氏に1票を投じると答えたのは51%、ロワイヤル氏は49%だった。調査は4月23─24日に1000人を対象に実施した。4月18─19日に行った前回の調査では、サルコジ氏は53%、ロワイヤル氏は47%となっており、差が縮小した。
また、同調査によると、第1回投票でバイル仏民主連合(UDF)議長に投票した人の46%が、決選投票ではロワイヤル氏に投票する、と回答した。サルコジ氏に投票すると回答した人は25%にとどまった。
極右・国民戦線のルペン党首に投票した人の62%は、サルコジ氏に投票すると答えた。ロワイヤル氏に投票するとしたのは16%だった。
[パリ 24日 ロイター]
(07/04/25 11:16)
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