イタリアの16世紀ルネサンス期を代表する画家ラファエロの作品が5日、競売大手クリスティーズが当地で行ったオークションで、1850万ポンド(約46億円)で落札された。落札者は一般の収集家。
同オークション史上最高額で落札されたこの絵は、フィレンツェで当時隆盛を極めたロレンツォ・デ・メディチ(1513─1519年)の肖像画。
クリスティーズによると、同肖像画は競売に出品されたルネサンス期の作品としては非常に貴重なもので、ラファエロの作品としても過去数十年で最も価値あるものだという。
[ロンドン 5日 ロイター]
(07/07/06 14:10)
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