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パキスタンのモスクで学生の立てこもり続く、指導者が逮捕

 パキスタンの首都イスラマバードにあるモスクで、イスラム教過激派の学生らと治安部隊とがにらみ合いを続けるなか、過激派モスクの指導者が逮捕された。

 当局関係者によると、女性の服装で逃れようとしたところを取り押さえられたという。

 一方、国内の別の地域では治安部隊を狙った2件の爆弾攻撃が発生し、12人が死亡した。

 モスクに立てこもっていた学生のうち約700人は4日投降した。3日の銃撃戦以降、数百人規模の治安部隊がモスクを封鎖、周辺に無期限の夜間外出禁止令を敷いた。衝突でこれまでに16人が死亡した。

 モスクに残っている学生の数は不明。当局によると数百人から5000人規模とみられている。

[イスラマバード 4日 ロイター]

 (07/07/05 09:58)  





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