【大紀元日本6月27日】中国空軍の戦闘機「殲8」2機が25日の午前中、中国内モンゴル自治区フフホト郊外清水河県で飛行訓練中に空中で衝突し墜落、大破した。
BBCによると、国営新華社通信が墜落した2機は沈陽軍区に属し、操縦していたパイロットの2人は安全装置によりパラシュートで脱出し軽傷で済んだという。墜落現場で燃え残った残骸は機尾のみで、空中衝突についての原因は更なる調査結果を待っている状況だ。
しかしながら最初の報道では、今回の墜落事故は2機のヘリコプターに関連し、さらに新華社の報道を引述したものであったと伝えている。
香港「大公報」は内モンゴル自治区フフホト市消防支隊の出した話を引述し、内モンゴル自治区フフホト市清水河県の市街地20kmの地点で2機のヘリが墜落したと伝えている。
新華社によると、清水県政府関連責任者の話では、墜落地点は清水河県の城関鎮からおよそ20kmの韮菜庄郷付近で、午前9時45分現地村民が目撃し、通報した。
情報によると機は軍部に属し、パイロットはすでに救出されたという。
現在その他の人々の死傷状況は不明で、消防隊員や関連部門の救助隊員が現場に駆けつけ、フフホト市、清水河県関連責任者の救援グループも現場に急ぎ向かっている。
長い間、中国軍部は軍隊内部事故に対し固く口を閉ざし公表することは非常に少ないという。
(翻訳・坂本)
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