【大紀元日本11月3日】10月31日、ベトナム中部と北部は洪水と豪雨による災害に見舞われ、少なくとも49人が死亡しという。首都ハノイは20年来で最もひどい洪水となり、被害状況も深刻で18人が死亡したという。ベトナム国営メディアが伝えた。
国家洪水災害防止指揮部の職員によると、死者は溺死あるいは折れた樹木の下敷き、あるいは倒壊した家屋の下敷き、落雷によるもので、その中には児童も含まれるとのことだった。「豪雨はベトナム北部と中部をフート省からハティン省を襲い、この豪雨は恐らく5日まで続くだろう」
ベトナム当局も約5万5千戸の家屋と18万ヘクタールの農作物が洪水で水浸しとなり、財物損失額は数1千万米ドルに達すると予想している。
ハノイは10月31日と11月1日に1984年以来最悪の豪雨に襲われた。この天候で交通機関が乱れ、多くの人に被害がでている。
(翻訳・坂本)
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