【大紀元日本2月28日】2月25日夜から、甘粛省・チベット・雲南省・河南省・湖北省・安徽省・江蘇省の7省の部分地区では暴風交じりの大雪に見舞われ、26日昼、四川・チベット幹線道路では大型の雪崩が相次ぎで発生し、道路が遮られ、交通が完全に麻痺した。今回の雪崩の続発で死傷者は出ていない。一方、南部地区でも十数日間連続の雨になっており、中央気象局は26日に、大雪の予報を発表した。これから先の3日間も雨の日が続く見込みである。
*四川・チベット幹線道路雪崩、交通完全麻痺
新華ネット26日付報道によると、当日昼、四川・チベット幹線道路八宿県然鳥鎮から波密県の間、牛踏溝段K3913bのところで小さい雪崩が発生した。その4分後に大きい雪崩が起き、既に4回の雪崩が相次いで発生した。今のところ、死傷者は出ていないという。
雪崩が発生した場所は中国で「最も美しい氷河」と言われている米堆氷河から僅か1・5`しか離れていない。暴風を交えて雪崩はすでに牛踏溝地区で、長さ約130b間の道路を完全に遮った。降雪は同日夕方5時ごろ、ようやく止んだ。情報筋によると、交通麻痺になったことから約30人の旅行客が現場に閉じ込められており、波密県および八宿県然鳥鎮では深刻な交通渋滞になったという。
*チベット・雲南省等7省、大雪に見舞われた
一方、24日以降、長江中流および下流一帯では雨の日が続き、降水量が高い上、冷たい空気の南下で一部地区に暴風雪をもたらした。また、ここ数日間、同地区では雷が多発した天気に見舞われ、今後は湖北省・安徽省・江蘇省・江西省・浙江省・貴州省・湖南省および広西省等部分地区では、雷交じりの大雨が予測され、降水量は25_〜28_の見込みである。
中央気象局専門家によると、27日〜28日、長江中・下流地区の降雨は弱まるが、雨または雪交じりの雨が降り続くという。26日〜28日、青蔵高原東部・北西地区・南東地区では雪が降り続き、四川省の重慶市・貴州省では雪交じりの雨の日が続くと予測している。また、3月1日〜2日、中国大陸では西側から東側の間に再び広い範囲で雪交じりの雨に見舞われると予測している。
(翻訳編集・余靜)
(09/02/28 10:09)
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