THE EPOCH TIMES

4月24日【記者会見】「中国で迫害を受けている家族を助けて」=在日・法輪功学習者から救援の呼びかけ

2009年04月19日 21時57分
 中国伝統の気功のひとつ法輪功(ファルンゴン)は、迫害を受ける以前には、1億人もの人々に愛好されるとともに、中国政府の関係機関から何回も表彰されるほど、そのすばらしさは公的に認知されていました。

 ところが1999年、天津で法輪功学習者45人が、雑誌に法輪功を誹謗中傷する記事が書かれたことを訴えただけで、天津地方公安局に不当に連行されてしまったのです。

 同年4月25日、その学習者たちの釈放、気功の練習の自由、法輪功関係書籍の出版の自由などを求めて、1万人以上の法輪功学習者が北京の中南海(民衆の陳情を受ける場所がある)において、穏やかに陳情を行いました。

 当時の朱鎔基首相は法輪功学習者の訴えを聞き入れ、天津で拘束されていた45人が釈放されると、中南海に集まった人々は静かに解散して、極めて平和的に解決したのです。

 このような平和的な請願であったにもかかわらず、法輪功の人気に深い嫉妬と危機感を覚えた当時の国家主席で中国共産党総書記・江沢民は、1999年7月20日より、法輪功への大弾圧を中国全土で開始しました。

 以来、何の罪もない1億人の法輪功学習者が弾圧の対象になり、名前が確認できただけでも3250人以上の法輪功学習者が、拷問・虐待などにより殺されました。

 また、10年経った今でも、数十万人の法輪功学習者が強制収容所に入れられて非人道的な扱いを受けているとともに、近年では、生きたまま臓器を奪われて殺されるという「臓器狩り」の事実も報告されています。

 この弾圧は決して日本と無関係ではありません。

 実際、多くの法輪功学習者が中共の弾圧から逃れ、日本での保護を求めて難民申請を行いました。しかし、それら日本に帰化した法輪功学習者の親族が、まだ中国で迫害を受け続けているのです。

 今回は、中国で迫害を受けている在日法輪功学習者の親族救援を呼びかけ、迫害停止を訴えるため、下記の通り、日本外国人記者クラブにて記者会見を行います。

  皆様、多数のご参加を、お待ち申し上げます。

 


 【日時】2009年4月24日(金) 午後1時30分~2時30分

 【会場】日本外国人記者クラブ(千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル北館20階)

 【記者会見発言予定者】

 虞 佳(ぐ か) 元中国清華大学講師

 博林光宏(くればやし みつひろ) 会社員 日本国籍

 呉麗麗(ご れいれい) 元笹川医学奨学金研修生 日本国籍

 張延煇(ちょう えんき) 留学生

 【アクセス】JR有楽町駅徒歩1分、地下鉄日比谷駅徒歩1分

 【定員】30人(先着順) ※メディア以外の方も参加できます

 【参加費】無料

 【主催】中国で迫害を受けている法輪功学習者を救うグローバル救援の会

 【お問い合わせ】090-3672-1548(兪)

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