【大紀元日本7月29日】中国南部の安徽省巣湖市近郊で、養殖の魚が大量に死んでいるのが見つかった。経済的な損失は約60万元(約900万円)。現地政府はその原因について、調査している。
「養殖している魚は、全部死んだ。3年間の苦労は水の泡だ」と嘆く養殖業者の朱国華さん。網を手で引き上げると、網を覆う大量の腐った魚が強烈な臭気を放つ。
朱さんの証言によると、7月22日夜、暴雨が降った後、河の水が急に黒くなり、養殖魚が死んで浮き始めた。約10キロ続く河は、真っ黒になった。
現地政府水産部門の大まかな統計によれば、今回死亡した養殖魚は120トンに達し、その価値は60万元(約900万円)にのぼるという。
(翻訳編集・叶子)
|