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世界初の「見る、聞く、嗅ぐ、触れる」を一体化したマルチメディア切手「唐詩三百首」(大紀元)

世界初のマルチメディア切手「唐詩三百首」が発売

 【大紀元日本9月29日】

 世界初のマルチメディア切手「唐詩三百首」が13日、中国で発売された。特殊なデジタルペンで切手に触れると、高らかな唐詩の朗読が聞こえてくる。

 国営通信・新華社の報道によると、マルチメディア切手は6枚つづりで、李白の「下江陵」、杜甫の「望岳」、白居易の「琵琶行」、李商隠の「無題」、張九齢の「望月懐古」、王之渙の「登鹳雀楼」が書かれている。切手の周りには、313首の唐詩、2万5千余りの文字が、マイクロレターとなって周囲を囲み、リーダーで詩の朗読を鑑賞できる仕組みだ。

 切手をそっと拭くと、微かにビャクダンの香りが漂って来る。15倍の顕微鏡を使って見ると、マイクロレターで印刷された唐詩三百首全文がはっきりと見える。

 マルチメディア切手は発売当日から大人気で、値段は6枚入りで9・3元(約122円)から19・3元(約253円)にまで値上がりした。

(翻訳編集・李頁)


 (09/09/29 05:00)