【大紀元日本10月28日】中国の四大国有銀行(中国工商銀行、中国農業銀行、中国建設銀行、中国銀行)から解雇された元従業員約千人が、26日午前9時、北京市西城区月壇南橋付近の「金融街国際会議センター」前で、集団抗議デモを行った。大勢の警察隊が現場に駆け付け抗議者を強制連行したため、現場は一時混乱状態に陥った。
抗議者は全国各地から集まった4大銀行の元職員で、「不法な解雇、今すぐ停止せよ」とシュプレヒコールを繰り返し、銀行側の違法な従業員解雇を公に知らせ、仕事をする権利と人権を訴えた。
現場目撃者の楊さんによると、抗議は約2時間続いた。北京市公安局が警察本隊を出動させ、抗議者を逮捕した。約6台の警察車で馬家楼と呼ばれる直訴者を拘束する拘留所に連行したという。
一方、民間団体「権力運動」の責任者である張建平氏は、抗議者らの中には、わずか数千元(数万円)で銀行側から強制的に解雇された人もいると話し、「解雇された人の今後の生活の糧が大きな問題」と訴えた。今回の解雇は、近年の中国不動産のバブルと銀行が融資を緩めたことに大きく関連していると張氏は指摘した。 | | 抗議デモの様子(写真・目撃者提供) |
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 | | 抗議デモの様子(写真・目撃者提供) |
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 | | 抗議デモの様子(写真・目撃者提供) |
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【ビデオ】抗議デモの様子(写真・目撃者提供)
(記者・古云印/呂萌、翻訳編集・余靜)
(09/10/28 08:46)
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