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向上心のある男性は職場の地位を保持し、今後の昇進を考えるならば、身なりの重要性を軽視してはならない(photos.com)

職場の男性たちにアドバイス、良い印象を与える服装のコツ

 【大紀元日本12月12日】

 カジュアルが流行るこの頃、会社勤めする男性たちは、顧客と面会する時きちんと正装をする以外、通常の勤務時の身なりをルーズにしてしまいがちである。専門家は、向上心のある男性が自らの職場での地位を保持し、今後の昇進を考えているならば、身なりの重要性を軽視してはならないことを強調した。

 服装に気を使うのは女性の特権だという考えの持ち主は、自分の将来性にマイナスの要素を加えてしまったかも知れない。カナダ・トロントのデザイン専門企業「ハウス・オブ・サルガド」社のマーク・サルガド氏は、人の服装でその人の性格、精神面およびその人の意欲などを知ることができること示し、特に職場環境で人を判断するのにより精確な情報になると強調した。

 サルガド氏の指摘は以下のとおりである。

 カジュアルな服装で会社に出勤することは必ずしも、その人が仕事に対して積極的ではないとか、強いては怠慢であるとかを表してはいない。しかし、その人に向上心がない又は足りないと思われてしまう。さらに、仕事を円滑に運ぶために、個人の利益を犠牲にしなければならないときに、その人は尻込みするのでないかと思われてしまう。

 また、顧客との面会時の服装はデートする時の服装と同様に重要であるとし、何故なら、両者は共に相手に良い印象を与えるという目的が同じだからだと指摘した。場面に相応しい服装は、その人の内なるものから見た目の長所までも表すことができるのだ。

 普段の職場でも服装はルーズになってはならない。向上心のある男性にとって、職場の上司に良い印象を与えることが大変重要である。何故なら、上司が良い印象を持っている人の方が昇進するチャンスが高いからである。

 サルガド氏が男性たちに、人々により良い印象を与える幾つかの身なりのコツを教えてくれた。

 *ダーク・カラーのスーツを最優先に選ぶべき。ダーク・カラーは人を引き立てることができるからだ。しかし、茶系のスーツは避けるべき。

 *流行に乗ってスーツを選ぶことを避けるべき。オーソドックスがベストである。白いワイシャツにぴかぴかの靴、そして体にフィットするスーツは欠かせないものである。

 *できるだけネクタイをする。ネクタイをしていると、きちんとしており格好良く見えるだけでなく、襟を立たせることができる。たまに、人の目を惹くような華やかなネクタイに変えても問題はないが、できるだけ避けたほうが良い。

 *フィットする服装こそが、その人の向上心や良さを映し出すことができる。以前買ったスーツが体に合わなくなることは、誰にでも起きる。しかし、合わなくなったスーツを直して着る又は、フィットするスーツを新たに購入することは誰もが行なうことではない。しかし、正にこのことが、その人の仕事への態度を判断されるものとなるのである。

(翻訳編集・豊山)


 (09/12/12 05:00)  





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