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「マル-M(Marhu-M、左)」が注文、それに応じて、ロボット「マル-Z」(右)が、焼いたパンと飲み物をかごに運ぶ。(STR/AFP/Getty Images)

掃除も洗濯も家事手伝いOK、二足歩行のロボット開発=韓国

 【大紀元日本1月23日】

 韓国の英字紙「コリア・タイムズ」(Korea Times)が18日報じた情報によると、17日に韓国科学技術研究院(KIST)のユ・ボムジェ(You Bum-Jae)博士チームが家事を手伝う器用なロボットを開発したと発表したという。

 「マル-Z」(Mahru-Z)と呼ばれるロボットは高さ1.3メートル、重さ55キロで、人間型のボディーを持ち、二足歩行し、回転する頭や腕と脚、六本指をもつ手を備えている。その上、3Dの視力を持ち、行うべき家事を識別する能力を持ち、家の掃除をし、衣服をいれ洗濯機を回し、また電子レンジで食品を加熱することなどが楽にできるという。

 「マル-Zの最も優れた特徴は視覚能力(ロボットには立体的に把握できるカメラが搭載されている)であり、物体を観察し、遂行すべきタスクを見分け、やり遂げられることだ」と韓国科学技術研究院のチームリーダーであるユ・ボムジェ博士が述べた。

 ユ氏はまた、「マル-Zは人間の動作をまねることができる面で最も優れた家庭用ロボットであり、将来は、宇宙で活躍できる場を設けさせてあげたい。例えば、人間が地球で彼を遠隔操作し、「マル-Z」が月で機械などを操作したりすることなどです」とロボットへの未来の抱負などを語った。

(翻訳編集・李頁)


 (10/01/23 05:00)  





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