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深セン市で「ハト爆弾」 当局がテロ対策要員を派遣=中国

 【大紀元日本4月10日】広東省深セン市で3月31日午前、ハトにくくり付けられた爆弾が、政府庁舎周辺の地区で爆発した。幸いけが人はなかった。中国当局は、「計画された事件」と判断し、テロ対策要員を派遣した。

 8日付け香港メディア「明報」によると、爆発地点は政府庁舎から約500メートル離れた商業地区のビル「信息枢紐大厦」の北西側。爆弾を抱えたハトが低空飛行した際、樹木の枝に引っかかり爆発したとみられる。

 爆発事件発生後、周辺地区では関連情報が伏せられている。一方、警備は明らかに強化されている。

 中国現代国際関係学院反テロセンターの李偉・主任は、何者かによるいたずらの可能性もあると指摘、「ハト爆弾」がテロ攻撃の新たな手法であるかどうか、まだ断定できないとしている。

(翻訳編集・叶子)


 (10/04/10 07:32)  





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