THE EPOCH TIMES

【漢方の世界】歯痛(一) ツボ押しで歯痛が和らぐ

2010年05月11日 07時00分
 【大紀元日本5月11日】「歯痛は大した病ではなくとも、痛くなると死ぬほどつらい」。こんな言い方があるように、歯痛は実に大変なつらさだ。恐らくこんな時、すぐに駆け込むのは歯医者だろう。歯痛で漢方医に助けを求める人は、少ないはずだ。だが実は、ツボを活用すれば、痛みを和らげることができる。

 何度もご紹介しているように、漢方では「経絡が通らなくなると痛みが出る」と考えられている。だから、歯が痛むのであれば、それに通じる経絡が詰まっているのかもしれない。ならば、その詰まりを取ればよい。実にシンプルな考え方だ。

 まずは歯痛を二つに分けよう。下の歯痛と上の歯痛だ。下の歯は、手の「陽明大腸経(ようめいだいちょうけい)」に属し、上の歯は足の「陽明胃経(ようめいいけい)」に属する。したがって、これらの経絡にアプローチすればよい。

 手の陽明大腸経に属し、押しやすいツボとして林先生がお勧めするのが手のツボ、「合谷(ごうこく)」だ。ただし、男性は左手、女性は右手である。

 だがこれは、暴飲暴食などの結果「陽明大腸経」が詰まった際の対処法だ。虫歯ならば、もちろん対処法は異なる。まずは正確に原因をつかみ、それを取り除こう。

 ※詳しくは新唐人テレビ局の『漢方の世界』でご覧下さい。

(編集・河合)

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