THE EPOCH TIMES

瀋陽市の五つ星ホテル、旧正月に全焼火事 

2011年02月04日 09時11分
 【大紀元日本2月4日】瀋陽市内の五つ星ホテル・皇朝万鑫国際ビルで、2月3日(中国の旧正月)未明、爆竹による火災が発生した。3棟のうち2棟がほぼ全焼するなど大きな被害が出ている。死傷者は確認されていないという。国内の各メディアが伝えた。

 報道によると、火はマンションのB棟から燃え始めたが、消火用水が10階までしか届かず、152メートルのB棟はその約2時間後にほぼ全焼。火はA棟に移り、その後A棟もほぼ全焼した。C棟は無事だった。

 ホテル周辺で打ち上げられた花火や爆竹が建物に引火したことが原因とみられている。

 同ホテルはA、B、Cの3棟でコの字形に建っていた。A棟の高さは219メートルで、市内の最も高い建築物としても有名だった。繁華街に位置し、周辺には高級ホテルと高級住宅マンションが密集している。

火に包まれる皇朝万鑫国際ビル(ネット写真)

(翻訳編集・余靜)


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