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7月31日、ライス米国務長官(左)は、レバノンでのイスラエルとイスラム教シーア派民兵組織ヒズボラとの戦闘について、週内にも停戦が実現する可能性があるとの考えを示した。30日撮影。米国大使館提供(2006年 ロイター)

ライス米国務長官、週内にレバノン停戦の実現可能との見解示す

  ライス米国務長官は31日、レバノンにおけるイスラエルとイスラム教シーア派民兵組織ヒズボラとの戦闘について、週内にも停戦が実現する可能性があるとの考えを示した。

 ライス長官は、エルサレムで記者団に対し、今週、停戦やレバノン安定化に向けた国際部隊の組織化に関する国連決議採択を呼び掛ける方針だと述べた。


[ロイター31日=エルサレム]

 (06/07/31 17:02)  





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