バヌアツ共和国、国民生活が一番楽しい国家に選ばれた

2006年07月16日 10時03分
 【大紀元日本7月16日】英国では12日、国別の国民生活の快楽度ランキングが公表された。南太平洋の島国 バヌアツ共和国は世界で一番楽しい国家に選ばれた。

 英国のシンクタンク「新経済基金会」は、国民の寿命や、生活への満足度、生活空間およびエネルギー消耗などの項目で調査を行った。その結果は、世界で国民が最も楽しく満たされている国家の順番はバヌアツ共和国、コロンビア、コスタリカ、ドミニカとパナマである。

 深刻なインフレに陥っているジンバブエは最後尾の178番目。174番から177番は、スワジランド、ブルンジ、コンゴ民主共和国とウクライナ。

 世界の八大工業大国G8の中で、イタリアの順位は66番、ドイツは81番、日本は95番、英国は108番、カナダは111番、フランスは129番、米国は150番、ロシアは172番。

  バヌアツ共和国は人口20万人の島国、国民の生活は決して豊かではないだが、人々は満足感を覚えている。住民が唯一心配するのは地震と台風だという。

 物質的な生活が豊かで、精神的に楽しく感じない先進国の国民は、貧乏だが楽天的なバヌアツ共和国の人々を見習う必要があるかもしれない。

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