北朝鮮外務省の報道官は6日、同国の核施設閉鎖の見返りに提供される重油の第一陣が到着次第、核施設の稼働を停止することを検討していると述べた。国営朝鮮中央通信(KCNA)が報道官の声明を報じた。
韓国は6日、重油6200トンを積んだ最初の輸送船が7月12日に北朝鮮に向けて出港することを明らかにした。北朝鮮北西部の港に到着するまで約2日かかるとみられる。
報道官は「現在、予定していたよりも早く核施設の稼動を停止することを真剣に検討している。重油の全支給量の10分の1に相当する最初の輸送が実現した時点が起点になる」と述べた。
[ソウル 6日 ロイター]
(07/07/07 13:33)
|