【大紀元日本7月1日】6月29日、連日の豪雨の影響により、広東省深セン市龍崗区布吉街道で5時間のうちに2ヶ所の土砂崩れが発生し、少なくとも6人が死亡している。
1ヵ所は6月29日午前2時25分、布吉街道水径社区の採掘場で発生し、巡回していた3人の作業員が土砂に呑み込まれた。彼らはみな病院に搬送後死亡している。
もう一つの事故は同日午前6時30分に同じく布吉街道の沿河路木綿湾社区で発生。付近の住宅ビル4棟が大きな被害を受け、その中の1棟が倒壊寸前だという。
調査によると、被害を受けた住宅ビルの住民75人のうち61人が自力で脱出し、9人が救出され(うち1人は搬送中に死亡)、病院で救急治療が行われている。このほか、建物に閉じ込められていた男性1人も昨日17時30分前後に脚を切断し救出された。広東省大浦の劉雲華、徐杏花さん夫妻と1歳3ヶ月の女児・黄宇㬢ちゃんの家族3人がこの事故で死亡。この他にも行方不明者がおり、現在救助員が捜索中である。
(翻訳・坂本)
(08/07/01 08:27)
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