【大紀元日本8月23日】北京オリンピックに、新たな疑惑が浮上している。金メダルに有害物質が含まれているという噂が、ウェブ上で飛び交っている。
韓国の「京郷新聞」ネット版19日付の報道によると、中国湖北省武漢市にある五輪金メダル製造会社「百パーセント」社の職員が、自らのブログで、「北京五輪金メダルには人体に有害な鉛が含まれている」と書き込んだことから、インターネットを中心に噂が広まった。
北京五輪委員会は18日、直ちに記者会見を開き、スポークスマンの王偉氏が「悪い冗談だ」とこの噂を否定。王氏は、「金メダルには人体に有害な物質は一切混入されていない」と主張し、「メダルの原材料はオーストラリアBHPビリトン社のもので、すべて国家の金銀製品品質検査センターで検査済み」と強調した。さらに、金メダルの成分を公開し、中国印鈔造幣有限公司および上海造幣公司が製造したものだと説明した。
開幕式以来、口パク、偽花火、偽少数民族とスキャンダル続きの北京オリンピックだが、当局も火消しに躍起になっている。
(記者・洪梅、翻訳/編集・余靜)
(08/08/23 05:32)
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