【大紀元日本12月7日】中国湖北省武漢市で12月2日、建設中の天興洲大橋の青山区にかかる大橋が突如倒壊した。 負傷者はなかった。この橋は6番目の長江大橋で、約110億元(1480億円)余りが投資されているという。この投資額はその前の長江大橋に投資された2倍近い額である。規模やレベルについても多くの項目で世界記録を更新していた。
報道によると、2日午前3時ごろ、世界で最も径間が広い自動車、鉄道両用橋梁である武漢天興大橋の青山橋頭と立体交差点5番橋脚と6番橋脚の間が突然倒壊したという。
目撃者の話では午前3時ごろ、この区間を通り過ぎると、突然大きな音が聞こえたため振り返ってみると橋梁に断裂が生じていたという。
工事現場では地面から10mの高さのところで、ほぼ中間から折れた径間約50mの巨大なV字型の鉄鋼架台と上部を押さえていた砂袋が地面に落下し、小山になっているのが確認できる。
工事責任者によると、倒壊した鉄鋼架台は天興洲大橋と立体交差点5番と6番の橋脚の間で、12月1日午後、プレストレスを導入し、橋面舗装前の荷重試験を行っていた。このとき誰が数時間後に倒壊事故が発生することを予測できただろう。
天興洲大橋は武漢市に建設された6番目の長江大橋で、およそ110億元余りを投資し、先に建設された5番目の長江大橋の2倍近い投資額であるという。聞くところによると、この橋は現在、世界中の自動車、鉄道両用橋梁の中で径間、負荷量ともに世界最大であるという。
(翻訳・坂本)
(08/12/07 11:06)
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