THE EPOCH TIMES

中国旧正月の縁起物① 吉祥絵文字

2010年02月08日 05時00分
 【大紀元日本2月8日】中国人社会では、海外の華人も含めて、お正月は一般に旧暦で祝います。それを春節と言い、今年は2月14日がその日に当たります。その半月ほど前から街や商店にはお正月用のキャンディや縁起物の飾りが現れ、徐々に春節ムードが高まってきます。

 先日街中で、おもしろい絵文字を見つけました。写真のひし形の紙に書かれている4つの文字がそうで、それぞれ4、5文字を組み合わせて一つの絵文字にしています。

 
(大江/大紀元)

(上)「黃金萬兩」(黄金万両)(大江/大紀元)

(右)「招財進寶」(財を招き、宝が入る)(大江/大紀元)

(下)「日進斗金」(日に一斗の金が入る)(大江/大紀元)

(左)「日日有見財」(毎日財を目にする)(大江/大紀元)

どの部分がどの字かわかりますか。

 この4つはいずれもお金に関する内容で、商店や会社などによく、これらの文字を書いた赤い紙を張ったり、これらの文字をあしらった赤い飾り物を飾ったりしています。特によく見かけるのが、「招財進寶」です。

台北市のショッピングモールの玄関に飾られていた「招財進寶」をあしらった飾り(大江/大紀元)

(台湾・大江)


関連キーワード

関連特集

^