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8月25日、ドルチェヴィータ・フォトコンテスト授賞式に出席した林志玲さん(撮影=大紀元・牛彬)

「皆さんの団結力に感心」 台湾の人気女優・林志玲 本紙インタビューに応える=東京

 【大紀元日本9月7日】抜群のスタイルと美貌、そしてトロント大学の西洋美術史と経済学の学士号を持つ台湾の人気女優兼モデル、林志玲(リン・チーリン)さんはこのほど、劇団「EXILE」『レッドクリフ~愛~』のヒロイン役「小喬」として舞台に立った。

 舞台期間中の8月25日、時計メーカー・ロンジンが主催する「甘い生活(ドルチェヴィータDolce Vita)」フォトコンテスト授賞式にイメージキャラクターとして出席した林志玲さん。この日、彼女はスペイン風の小笠原伯爵邸で本紙のインタビューに応えた。

 記者:ロンジンの時計は、東洋と西洋両方の女性に好まれると思いますが、林さんはロンジンの長年のイメージキャラクターとして、東洋と西洋の女性がロンジンから感じとるものは違うと思いますか。

 林志玲:ロンジンのデザインは東洋の要素あるいは西洋の精粋さだけでなく、東洋と西洋の魅力が融合していると感じます。その優雅な風格から安らぎを感じ、東洋女性の謙虚さや超然的な雰囲気を連想させます。

 記者:近年、映画やテレビの出演により日本での知名度も高まっていて、日本でのファンが増えていますね。
(撮影=大紀元・牛彬)


 林志玲:そうですか?(笑)よくわかりません。私は日本が大好きですよ。古い歴史、現代化された現在、希望ある未来がうまく調和している国だと思います。来るたびに自由で新鮮な空気を感じています。人気はまだ実感していませんので、まだ自由に楽しむことができます。

 記者:近年、日本での芸能活動によく参加されていますが、日本の芸能活動は台湾と比べると、どこか違うところはありますか。

 林志玲:この2、3年、中国での映画撮影に参加することが多かったので、台湾にはあまりいませんでした。今回の日本での舞台出演で、皆さんの団結力に感心し、また物事に対する真面目さに驚きました。この2ヶ月の経験で触れた最高のものを今後の作品に生かしたいです。

 記者:今後、日本で芸能活動を展開する予定はありますか。

 林志玲:私は野望が強いタイプではありません。幸運なことに、いつもいいチャンスに恵まれ、非常に感謝しています。頑張って応えるべきとも思っています。日本、あるいは他のどこかでじっくり活動を展開することは考えていませんが、1つの作品、1つのイメージキャラクターで、皆さんに好きになっていただけたら、もう充分に嬉しいです。日本語はまだ下手だから、たくさん練習して早く自由に交流できるようになりたいです。

 記者:どのように日本語の勉強をしていますか。

 林志玲:正式に勉強はしていませんが、ほとんど舞台劇の台詞の暗唱で勉強しています。一生懸命に暗唱していますが、やはり文法からしっかり勉強すべきですね。

 記者:大紀元時報は全世界の華人に向けた海外の中文媒体ですが、読者の中にはあなたのファンも多くいます。メッセージをお願いします。

 林志玲:私たちは1つの地球村に住んでいると思います。海外の華人は自分の魅力や使命をしっかり受け止めると同時に、異国の文化を受け入れることを願っています。

 
(記者・于躍、翻訳編集・王知理)


 (11/09/07 07:00)  





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