THE EPOCH TIMES

【独占インタビュー】米民主活動家・唐柏橋 世界メディア「いま大紀元に注目」

2012年05月05日 07時01分

 【大紀元日本5月4日】重慶事件から始まった中国共産党内部の激震は、もはや全世界の関心を集める焦点となっている。そのような中、米国在住の著名な民主活動家・唐柏橋氏が4月24日、本紙取材に対して「世界の主流メディアのほとんどが、いま大紀元の報道に注目している」と語った。

 ロイター記者「世界の主流メディア、全て大紀元を見ている」

米民主活動家・唐柏橋氏(大紀元資料)

唐柏橋氏は1967年、中国湖南省の出身。1989年5月、湖南省の学生自治連合会(高自連)の代表として、学生を中心とする北京の民主化運動に参加。同年6月4日の六・四天安門事件の後、唐柏橋氏も7月に広東省江門市で逮捕された。1年後の90年7月、反革命宣伝扇動罪により懲役3年に処せられた同氏は、91年2月に仮出所した後、民主化運動の地下組織・中国民自連を結成して活動を開始する。


 92年に香港へ脱出。同年4月、国連の政治難民の身分で米国に渡った。その後は米国を拠点に、講演や評論活動を続けている。

 今回の唐柏橋氏の話は、本紙取材の2日前に同氏へ取材したロイター通信の記者の言葉をふまえて述べられたもの。 

 同氏は、薄熙来氏の長男(先妻の子)である李望知氏の知人のなかでは数少ない民主活動家であることから、最近、多くの海外メディアの取材を受けているという。

 それら西側の主流メディアから受けた印象として同氏は、各メディアの全てが大紀元を見ており、大紀元が先行して報道する情報をもとにして各メディアも中国情勢を把握しているという。また多くの中国問題専門家にとっても、より深い分析のため、大紀元は不可欠のアイテムになっているという。

 ロイターの取材を受けた際のことについて、唐柏橋氏は次のように述べた。

 「ロイターの記者は、世界の主流メディアの全てが大紀元を見ていると言った。彼が何気なく発した言葉に、私は大きな感動を覚えた。私は、彼のその言葉の感じから軽いニュアンスであろうとは思ったが、それでも意外な感を免れなかった。かつて日陰に置かれていた大紀元は、いつの間にか世界の主流メディアに比肩するようになり、今や各メディアの注目の的となった。これは奇跡というより、神のなした業と言うべきだろう」

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